関数をライブラリ化するとか、スクリプトをまとめておかなければ。
変数名も結構適当に使ってるしな・・・。
それとUIもしくはダイアログ使っても少し汎用性の高いスクリプトにしておこう。いちいちコード書くのも面倒になってきた。
今日やっていたのは、突き出しインデントのためのスクリプト。たぶんだけど、Indesignはフレームグリッドをはみ出すようなインデントを設定できない。今組んでる書籍は、横組みで、版面は45W×40Lで小口を5Wほど開けるというレイアウト。ただ、節と項の見出しについては、45Wのサイズで作る。つまり、小口側に見出しが飛び出してるということ。
一番楽に作るには・・・と考えると、フレームグリッドは40W×40Lにしておいて、節と項だけアンカーオブジェクトにしておく、というのが結論。ま、こうゆう場合に節でスクリプト一つ、項で一つ、と分けるのではなく、スクリプトは一つで、ダイアログで両方に対応できるようにしておくといいかな、と。
UI設定するのが面倒なだけなのだが。
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