原稿データの該当箇所にファイル名を入力。ファイルは特定のフォルダにまとめておく。
フォルダを指定してファイルを読み込むスクリプトを作っておいて、ファイルオブジェクトを配列に入れて、ファイル名と一致したら、アンカーオブジェクトとしてファイルを配置しておく。
配置が終了したら、アンカーオブジェクトを解除して、レイアウトを調整する。
その部分がちょっと面倒だが、いちいちBridgeとかから放り込むよりかは、はるかに楽だ。アンカー化してあるおかげで、図の挿入箇所を原稿みて確認する必要もあまりないし。
準備用スクリプト+段落スタイルの適用スクリプト+画像読み込みスクリプトの三段階で作業しているのだが、一つにまとめてもいいかもな。
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