電子書籍て呼び方に違和感があるのかもしれない、結局のところ。
例えば、WIREDやVIV MagのiPadデモを見て、未来の本!と騒ぐ気にはなれないのである。WEBとどーちがうの?というわけで。個人的には、FLASHサイトは鬱陶しかったのだが、それをタブレットで見ることで変わるのかもしれない、てところに期待はしている。
送り手からのメリットとしては、WEBコンテンツの切り売りが可能となり、しかもコピーの問題も多分クリア、てところだろうか。ただ、先のVIV Magのようなリッチなコンテンツを作るのであればそれなりにコストもかかるだろうしな。。。
2010/03/23
2010/03/07
findGrep()で検索したとき
よく忘れるのでメモ。
findGrep()で検索したときの返り値はマッチした文字列の配列。で文字列がどの場所にあるのかを知りたい時は、配列をfor文とかで回してindexプロパティで親ストーリーの何番目のキャラクターなのかがわかる。
例えば次のように取得する。
app.findGrepPreferences.findWhat = "(?s)▲▲(.+?)▼▼";
var result = myStory.findGrep(true);
for(var i=0; i<result.length; i++) {
$.writeln(result[i].index);
$.writeln(result[i].toSpecifier());
}
indexで最初の▲の位置がわかる。toSpecifier()だと最初と最後がわかる。
単純にindexとな。ここで躓いてしまった。
何がしたかったというと、タグで囲まれた部分を吹き出し的なアンカーフレームにする、というもの。テキストフレーム作成→ライブラリ経由→カーソル位置に配置、と今までやってたんだけど、insertionPointがわかってれば直接insertionPoints[x].textFrames.add()、と出来るようなので。
findGrep()で検索したときの返り値はマッチした文字列の配列。で文字列がどの場所にあるのかを知りたい時は、配列をfor文とかで回してindexプロパティで親ストーリーの何番目のキャラクターなのかがわかる。
例えば次のように取得する。
app.findGrepPreferences.findWhat = "(?s)▲▲(.+?)▼▼";
var result = myStory.findGrep(true);
for(var i=0; i<result.length; i++) {
$.writeln(result[i].index);
$.writeln(result[i].toSpecifier());
}
indexで最初の▲の位置がわかる。toSpecifier()だと最初と最後がわかる。
単純にindexとな。ここで躓いてしまった。
何がしたかったというと、タグで囲まれた部分を吹き出し的なアンカーフレームにする、というもの。テキストフレーム作成→ライブラリ経由→カーソル位置に配置、と今までやってたんだけど、insertionPointがわかってれば直接insertionPoints[x].textFrames.add()、と出来るようなので。
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