2010/02/03

Grepのバグ?

久々にIndesignネタを。

簡易タグから段落スタイルの割り当てというスクリプトを作っていて、例えば

<ex>
文字列文字列文字列文字列文字列文字列文字列文字列文字列文字列文字列
</ex>

とタグがあってスクリプトを走らせると、現ドキュメントで使用している段落スタイルを選びそのタグで囲まれた文字列に割り当てられる、というもの。

上記の例でいえば
app.findGrepPreferences.findWhat = "(?s)^<ex>\r(.+?)<\/ex>\r";
app.changeGrepPreferences.changeTo = "$1";
としておいて、findGrep()の戻り値に段落スタイルを適用して、changeGrep()でタグを取り除く、という仕組みにした。一段落ずつ見ていってタグを取り除くより正規表現で置換した方が楽に思えたので。

何回か検証して問題がなかったように見えたのだが、よく見ると、タグを除去した後に、上付き文字の位置がずれている。正確に言うと、上付きの属性がかかる位置がずれているのである。例えば、「H20の・・・」となっていたところが「H2Oの・・・」となっているのである。。。

どうも置換する際に属性の位置が保たれていないようである。いやいや本格運用する前に気づいて良かった。
ってこれはスクリプトだけではなく、Indesignの検索置換ダイアログでも同様の症状のようだ。。

2010/01/29

大きい。。。

iPhoneの巨大版。。。この冬実家に帰ったとき思っていたこととリンクした。
田舎にいる父母にプレゼントしたらいいと思った、iPadを。
別に電話機能はいらない。でもメールのやりとりはしたいはず。特に孫の写真が大きく見れたらいい。
3月発売か。。。兄弟と相談してみよう。

つか、電子書籍というよりそっち方面(高齢者とか、PC苦手な人とか)に受けそう。
となると日本では競合はDSあたりなのかもしれない。ゲームもできるし。
何よりDSよりわかりやすい。使いやすい。ペンをなくす心配もない。そしてゲーム機じゃない。

まじめに考えると、青学がiPhoneを生徒に配布したように、今度は小・中学校でiPadを採用するって流れが出てきそうですね。学校にそのシステムを構築するよりも、iPadを買い与えて3年なり6年使った方がコストはかからないだろうし。そういう意味ではクラウドっぽい。

2010/01/22

横断性

目次・索引、てのが書籍における重要な側面だとすれば、電子化することで、検索性とかフィルタリング、並べ換え、が可能になると有用かもしれない。
書籍単体を横断してそのようなことが可能となればさらに面白い。WEB頁のクリップのようなものだ。
OSレベルでの検索機能(たとえばMacの場合のスポットライトとか)が書籍内容にまで拡張できるかどうか。書籍自体にタグ付けだったり注釈がつけれるかどうか。

70%

印税率やらなんたら、アップルのiSlateとかなんとかで、電子書籍をめぐる動きというかニュースが多い。
出版社側としては、マーケットが広くなるのはよいことなのだが、優良な著者が離れるかもしれない、というのがやはり一番怖い。
音楽業界を見てると意外にそうはならないかもしれないような気もするが。

学術系というくくりで考えると、アマゾンで出版するのは自費出版にすぎず、当面は業績にカウントされないのかどうか。というか論文誌とかはとっくに電子化してるわけで、そこらへんとの関係とか。

電子書籍というネーミングに惑わされすぎかもな。

2010/01/18

DTP

といってもDegital Text Platformのことだけど。

ますます、Javascriptとは関係のない話。
電子書籍の場合、厳密な組版ルール(例えば、Indesignでいうところの文字組み調整機能を駆使するようなもの)がどれほど求められるんだろうか。

画面サイズを自由に変更できるような端末の場合(というか文字サイズを拡大縮小しても一行が画面に収まるようになるという意味で)、版面という概念がないわけで。

PDFは当分の間、標準規格とはなるだろうが(オンラインジャーナルの場合PDF配信が標準)、商業的には別の規格が出てくる予感。結局HTML5なのか。

携帯端末、スマートフォン端末、電子ブックそれぞれで別の規格を作られてもたまったものじゃない。
PDFだと画面の拡大・縮小の問題があるわけだし。

Indesignでの組み方ってのとデータの吐き出し方ってのはよーく考えておかないといけないような。